外国人への偏見について

友人の結婚式で冗談交じりですが偏見がありましたので書きます。

今日聞いた偏見は、「北陸の人は陰湿だから」という言葉です。

私自身、仕事で北陸、特に富山の方と関わることが多いのですが、他県の方々と比較して陰湿だと感じることは全くありません。

このような偏見については、外資系企業で働いているとしばしば遭遇します。例えば多国籍でディナーをしていると毎度のように話題になります。

日本のネットの例では、韓国人は嘘つき、イギリス人は差別意識が強い、ドイツ人は勤勉、などなど。

このような偏見を本心で持つことは、他国の人を色眼鏡で見ていることになりますので、その人の人格を正確に把握することができません。

極端な例では、ある白人の家族が黒人に殺害された場合、その白人が犯人の黒人では無く、「黒人は全て悪」という偏見を持ち、全ての黒人を恨むことすらありました。

国や地域、勤める企業などで人格の傾向はあるものの、それは単に統計学的な傾向であると理解し、相手を偏見無く見るべきと考えます。また偏見を持って人と接することは恥ずべき行為と考えます。

多国籍のディナーの席では、そのような偏見を知識として知りつつ、冗談交じりにイジることがあります。本心で偏見を持つこととは全く異なります。

近年日本を訪れる外国人が非常に増えてきましたが、インターネットの情報を鵜呑みにし偏見を持って彼らに接することは絶対にやめましょう。

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