マイホームを買いまして(4)

マイホームのイメージを掴むために、まずは神奈川県内最大規模の住宅展示場へ行ってみることにしました。

横浜駅から相鉄線で一駅の場所にあるTVKハウジングプラザ横浜は、30社以上のハウスメーカーが軒を連ねる大規模な住宅展示場です。

CMで見るような国内大手メーカーから輸入住宅専門のメーカーまで、幅広い住宅を見ることができます。

無知のまま訪れても見学だけで終わってしまうため、事前に住宅に関する知識を予習していきました。

住宅の工法のこと、断熱気密のこと、欠陥やトラブルのこと、家づくりに関わる職人たちの役割のこと、法的なこと、などなど。

また住宅展示場すべての家を回ることは現実的ではないため、あらかじめ5軒程度の目星を付けていきました。

当日は幸いにも空いており、どの展示ハウスでもゆっくりと見てお話を伺うことができました。

予習して気になったこと、かなり深いところまで質問もしましたが、多くのハウスメーカーの方々は丁寧に詳しく教えてくれました。

ネットだけではわからない各メーカーの良さも体感することができ、行ってみて本当に良かったと思いました。

新築でも中古でも、住宅展示場は訪れる価値のある場所と思います。

色々なデザイン、思想に触れることで、自分たちが理想とする最強のお家を思い描くようになりました。

夫婦であれやこれやと話しながら、ノートに理想を書き出します。

とても楽しい時間でした。

その頃にはもう、賃貸よりも持家の方が魅力的になっていたと思います。

ちなみに、マンションを購入することは検討しませんでした。

妻の母がマンションを購入しているのですが、大規模修繕工事と修繕積立金の値上げ値上げでとても苦労していたからです。

戸建てであれば自分たちである程度メンテナンスでき、またその程度や質も自分たちに裁量のあるため、マイホーム = 戸建てと決め込んでいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください